主な取扱い投資信託
国内投資
| 分類 | ファンド名 | 決算 | 主な特徴 | 投信会社 |
|---|---|---|---|---|
| インデックス | ダイワJPX日経400ファンド | 年1回 | 日本取引所グループ(JPX）と日本経済新聞社が新たに開発した「JPX日経インデックス400」指数への連動を目指して運用を行ないます。 | 大和投信 |
| インデックスファンド225 | 年1回 | 日本の上場株式に投資し、日経225に連動した投資成果を目指して運用を行ないます。 | 日興アセットマネジメント | |
| りそな・日経２２５オープン | 年1回 | 日経２２５に連動する投資成果をめざします。 | アムンディ・ジャパン | |
| 国内株式 | 海外消費関連日本株ファンド（愛称：クール・ジャパン） | 年1回 | わが国の金融商品取引所上場株式を主な投資対象とし、海外市場での消費の高度化や訪日外国人の消費拡大で収益の増加が期待される企業の株式に投資を行うことにより、値上がり益の獲得を目指します。 | 新光投信 |
| BNYメロン・日本株式ファンド 市場リスク管理型（愛称：攻守自在） | 年1回 | わが国の金融商品取引所上場株式（上場予定を含む）の中から、企業の成長性と株価の割安性の両方を考慮した銘柄に投資します。また株式市場の下落リスクが高まっていると判断される局面では、株価指数先物を用いて実質的な株式の組入れ比率を調整し、基準価額への市場変動の影響を抑えることを目指して運用を行ないます。 | BNYメロン・アセットマネジメント | |
| 東日本復興応援株式ファンド（愛称：ニッポンの絆） | 年1回 | 東日本大震災復興事業および震災後の新たな国づくりに貢献することが期待される中小型株式に投資することにより、復興の一翼を担い、社会貢献を目指すと共に信託財産の積極的な成長を目指して運用を行ないます。 | BNYメロン・アセットマネジメント | |
| 海外株式 （先進国） |
米国ハイ・インカムBDCファンド | 毎月/ 年1回 |
投資対象をBDCに特化したファンドは本邦初。景気拡大の兆しがある米国で、今後ますます存在感を高めていくと思われるBDC（米国の取引所に上場する株式）等に投資を行い、信託財産の中長期的な成長を目指して運用を行います。上場株式であるためキャピタル・ゲインと安定的なインカム・ゲインの双方を追求します。 | 三井住友アセットマネジメント |
| 米国NASDAQオープン Aコース/Bコース | 年2回 | 米国NASDAQ総合指数をベンチマークとし、NASDAQ上場株式のうち収益性、成長性、安定性等を総合的に勘案して選択した銘柄に投資します。 | 野村アセットマネジメント | |
| スイス･グローバル・リーダー・ファンド | 年4回 | 安定した企業基盤があり、特定の分野で世界No.1のリーディングカンパニーであるスイス企業への投資を通じて信託財産の成長を目指します。 | 損保ジャパン日本興亜アセットマネジメント | |
| 海外株式 （新興国） |
イーストスプリング・フィリピン株式オープン | 年2回 | 次なる成長国として期待されているフィリピンに設立または上場している企業ならびにフィリピンに事業展開を行う企業の株式等に投資を行います。 | イーストスプリング・インベストメンツ |
| イーストスプリング・タイ株式オープン | 年2回 | 近年目覚ましい経済成長を遂げるASEAN諸国の中心に位置し、今後はメコン地域のハブ拠点としての経済成長も期待できるタイの企業の株式等に投資を行い信託財産の成長を目指します。 | イーストスプリング・インベストメンツ | |
| イーストスプリング・インドネシア株式オープン | 年2回 | 「ＩＯＦインドネシア・エクイティ」への投資を通じて、インドネシアの金融商品取引所に上場している株式を実質的な投資対象とします。 | イーストスプリング・インベストメンツ | |
| ベトナム株式プラス・オープン（愛称：ベトナム・ドリーム） | 年2回 | 今後の成長が期待されるベトナムの株式及びアジア諸国・地域の債券を主要投資対象とします。 | 日本アジア・アセット・マネジメント | |
| イーストスプリング・インド株式オープン | 年2回 | 外国投資法人「Pruインディア・エクイティ・オープン）を通じて、インド国内の株式市場に上場する株式等を主要投資対象とし、中長期的な信託財産の成長を目指します。 | イーストスプリング・インベストメンツ | |
| 新光ピュア・インド株式ファンド | 年1回 | 主としてインド有数の財閥であるTATAグループの投資信託会社が運用する外国籍投資信託証券を通じて、実質的にインド株式に投資します。 | 新光投信 | |
| チャイナロード （愛称：西遊記） |
年2回 | 主として、中華人民共和国（以下、「中国」といいます。）の証券取引所上場の株式を主要投資対象とし、信託財産の成長を図ることを目標に積極的な運用を行います。 | 岡三アセットマネジメント | |
| アジア・オセアニア好配当成長株オープン | 毎月/ 年1回 |
主としてアジア（日本を除く）・オセアニア地域の好配当の株式に投資することにより、高水準の配当収入の確保を目指すとともに、収益性、成長性などから株価の上昇が期待できる銘柄に投資し、中長期的な値上がり益の獲得を目指します。 | 岡三アセットマネジメント | |
| ＤＩＡＭ ＶＩＰフォーカス・ファンド (愛称:アジアン倶楽部) |
年1回 | VIP(ベトナム、インドネシア、フィリピン)の3ヵ国に重点を置きながら、その他ASEAN加盟国や中国(含む香港)、インド等のアジア諸国(除く日本)の株式等に投資を行います。 | ＤＩＡＭアセットマネジメント | |
| ＨＳＢＣアジア・クオリティ株式オープン | 年1回 | 主に日本を除くアジア諸国の株式等に投資する「ＨＳＢＣアジア・クオリティ株式マザーファンド」の受益証券を主要対象とし、信託財産の中長期的な成長を目指します。※クオリティ株式とは、高配当もしくは企業収益の安定性が期待される銘柄群を言います。 | HSBC投信 | |
| ロシア東欧株ファンド | 年1回 | ロシア・東欧諸国で事業展開を行う企業に投資し、長期的な信託財産の成長を目指します。 | アムンディ・ジャパン | |
| HSBCトルコ株式オープン | 年1回 | 次なる新興国として注目を集めると共に、恵まれた地の利から、製造・販売・輸出拠点として外国企業が相次いで進出し、工業国として発展を遂げるトルコの株式等に投資を行い信託財産の成長を目指します。 | HSBC投信 | |
| HSBC メキシコ株式オープン | 年1回 | 主として米ドル建ての投資信託証券への投資を通じて、メキシコ合衆国の株式等に投資することにより、信託財産の中長期的な成長を目指します。 | HSBC投信 | |
| HSBC ブラジル オープン | 年1回 | ブラジル連邦共和国の証券取引所(サンパウロ証券取引所)の上場株式を主要投資対象とします。 | HSBC投信 | |
| HSBCニューフロンティア株式オープン | 年1回 | 新興国の次はフロンティア諸国。フロンティア諸国は、概ね、経済が初期の発展段階にあり将来的に高い成長が期待されます。若い人口構成と増加する人口、豊富な資源、そして良好なファンダメンタルズと変革への期待がもてるフロンティア諸国の株式等に投資することにより、信託財産の中長期的な成長を目指します。 | HSBC投信 | |
| パン・アフリカ株式ファンド | 年2回 | アフリカに本拠を置く企業、またはアフリカでビジネスを拡大していくことが期待される企業の株式に投資します。 | 損保ジャパン日本興亜アセットマネジメント | |
| 国内債券 | ジャパン・ソブリン・オープン | 毎月/ 資産成長 |
日本国債を主要投資対象とし、ラダー型運用を活用して安定した収益の確保を目指します。 | 国際投信 |
| ダイワ日本国債ファンド | 毎月/ 年1回 |
日本国債に投資し、残存期間の異なる債券の利息収入を幅広く確保することをめざして運用を行います。 | 大和投信 | |
| 海外債券 | グローバル・ハイブリッド証券ファンド （為替ヘッジあり/なし） |
毎月/ 年1回 |
世界の金融機関が発行するハイブリッド証券を実質的な主要投資対象とします。 | 三井住友アセットマネジメント |
| グローバル・ソブリン・オープン | 毎月/ 3ヶ月/ 資産成長 |
世界主要先進国の信用力の高いソブリン債券を主要投資対象とし、国際分散投資を行い、安定的な利子収入の確保と、金利・為替見通しに基づく運用戦略により収益の獲得を目指します。 | 国際投信 | |
| トルコ・ボンド・オープン | 毎月 | トルコの政府および政府関係機関ならびに国際機関等が発行するトルコ・リラ建て債券に投資し、安定した収益の確保を目指します。 | 大和投信 | |
| ハイグレード・オセアニア・ボンド・オープン（愛称：杏の実） | 毎月/ 年1回 |
主として、豪ドル及びニュージーランドドル建ての公社債および短期金融商品に投資することにより、配当等収益の確保および信託財産の着実な成長をめざして運用を行います。 | 大和投信 | |
| 短期豪ドル債オープン | 毎月/ 年2回 |
高格付けの豪ドル建ての公社債および短期金融商品へ実質的に投資することにより、安定した利息収益の確保を目指します。 | 大和住銀 | |
| 新興国国債オープン（愛称：アトラス） | 毎月 | 新興国国債マザーファンドを通じて、主としてＪＰモルガン社のＧＢＩ-ＥＭブロード・ディバーシファイド指数を構成する新興国が発行する現地通貨建ての国債または政府機関が発行する債券、およびそれと同等の価値が得られるクレジット・リンク・ノート等に投資し、安定した収益確保と信託財産の成長をめざして運用を行います。 | 岡三アセットマネジメント | |
| 成長国通貨・国際機関債オープン（愛称：世界にエール） | 毎月 | このファンドは、国際機関の発行する国際機関債を主に組入れるファンドです。国際機関債は世界の貧困撲滅や新興国、発展途上国の経済発展を応援（＝「エール」）するなどの役割を持っています。 | 岡三アセットマネジメント | |
| ＨＳＢＣブラジル債券オープン | 毎月 | ＨＳＢＣブラジル債券マザーファンドを通じて、主にブラジルの政府もしくは企業等の発行する現地通貨建債券に投資することにより、安定的なインカムゲインの確保とともに、信託財産の中期的な成長を図ることを目指します。 | HSBC投信 | |
| ブラジル・ボンド・オープン | 毎月/ 年1回 |
主として、ブラジル・ボンド・マザーファンドを通じて、ブラジル・レアル建債券に投資することにより、信託財産の着実な成長と安定的な収益の確保を目指して運用を行います。 | 大和投信 | |
| 国内REIT | DIAM J-REITオープン（愛称：オーナーズ・インカム） | 毎月/ 年1回 |
東京証券取引所に上場し、東証REIT指数に採用されている（または採用予定の）J-REITを主要投資対象とします。 | ＤＩＡＭアセットマネジメント |
| 日本Jリートオープン | 毎月 | わが国の不動産投資信託証券を実質的な主要投資対象とし、安定した収益の確保と信託財産の中長期的な成長を目指して運用を行います。 | 岡三アセットマネジメント | |
| 海外REIT | ワールド･リート･セレクション（欧州） | 毎月 | ヨーロッパの証券取引所および証券取引所に準ずる市場で取引されている不動産投資信託証券に分散投資し、高水準の配当収入の獲得を目指すとともに中長期的な値上がり益を追求します。 | 岡三アセットマネジメント |
| ＤＩＡＭワールド・リート・インカム ・オープン（愛称：世界家主倶楽部） |
毎月 | ＤＩＡＭワールド・リート・オープン・マザーファンド及びＤＩＡMインターナショナル・リート・インカム・マザーファンドへの投資を通じて、日本を除く世界各国の証券取引所に上場もしくは上場に準ずる不動産投信等に投資します。 | ＤＩＡＭアセットマネジメント | |
| ワールド・リート・オープン | 毎月/ 資産成長 |
ワールド・リート・マザーファンドを通じて運用を行い、リスク分散を図ったうえで、安定的な配当利回りの確保と、長期的な信託財産の成長を目指します。北米地域、欧州地域、アジア・オセアニア地域の各運用の指図はモルガンスタンレー・インベスト・マネジメントに権限を委託します。 | 国際投信 | |
| バランス | グローバル財産3分法ファンド | 毎月 | ファミリーファンド方式により、グローバル株式インカム マザーファンド、ワールド・リート・オープン マザーファンド、エマージング・ソブリン・オープン マザーファンドの各受益証券を通じて、世界各国の株式、リートおよび新興国（エマージング・カントリー）の債券を主要投資対象とし、信託財産の着実な成長と安定した収益の確保を目指して運用を行います。 | 国際投信 |
| BNYメロン リアル・リターン・ファンド（為替ヘッジあり・なし） | 年1回 | 主として世界の株式、債券、通貨等を実質的な投資対象とし、様々な投資環境に柔軟に対応しながら中長期的に米ドルベースで絶対収益の追求を目指して運用を行います。 | BNYメロンアセットマネジメント | |
| 通貨選択型債券ファンド | 通貨選択型 エマージング・ボンド・ファンド | 毎月 | 当ファンドが主要対象とする外国投資信託受益証券は、主に米ドル建て資産へ投資し、各通貨7コース（円、豪ドル、ＮＺﾄﾞﾙ、ブラジル・レアル・南ア・ランド、トルコ・リラ、人民元）に対し為替ヘッジを行います。マネー・プールを加えた８つの間にスイッチングを行うことが出来ます。 | 大和住銀 |
| ＤＩＡＭ新興国・ソブリン・オープン 通貨選択シリーズ |
毎月 | 主として米ドル建ての新興国ソブリン債に投資し、高水準の利子収入の獲得と中期的な信託財産の成長を目的とします。為替変動リスクの異なる４コース（円コース、豪ドルコース、南アフリカ・ランドコース、ブラジル・レアルコース）で為替ヘッジを行い、各コースの中から選択が出来ます。その後は、この４コースでスイッチングが出来ます。 | ＤＩＡＭアセットマネジメント |
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外国投資
| 分類 | ファンド名 | 決算 | 主な特徴 | 投信会社 |
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| 海外の債券に投資 | AB-アメリカン・インカム・ポートフォリオ | 年1回 | 米ドル建て債券に分散投資することにより、高水準のインカム収入の確保を目的としながら、キャピタルゲインの可能性も追求します。 | アライアンス・ バーンスタイン |
| ＡＢ－グローバル・ハイ・イールド・ポートフォリオ | 年1回 | 主として米国およびエマージング諸国を含む世界中の高利回り債券に投資することにより、高水準なインカム収入の確保とともに、トータル・リターンの獲得を目指します。 | アライアンス・ バーンスタイン |
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| 外貨ＭＭＦ | マルチ・ストラテジーズ・ファンド―トルコリラ・マネー・マーケット・ファンド | 年1回 | 主にトルコリラ建ての短期金融商品に投資し、収益を確保しつつ、投資元本を維持し、高い流動性を保つ運用を行います。 | 損保ジャパン日本興亜 アセットマネジメント |
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